静かに響く"与える愛"、
魂がひとつになるワンネス。
「描こう」と考えるより先に、色とエネルギーが自然に流れ始めました。
この作品は、"ひとつになる"という感覚が、まるで呼吸のように静かに広がっていく中で生まれたものです。
「ONENESS」という言葉を何度も重ねたのは、祈りのような感覚でした。
それぞれ違う色や形が重なり合っても、そこには不思議な調和が生まれる——
それが、私にとっての"愛"であり、"無償の光"のようなものです。
この絵は、誰かに届けようと思って描いたというよりも、
「ただ在る」というエネルギーをそのままキャンバスに写し取ったような作品です。
目に見えないけれど、たしかに感じる"つながり"を、そっと思い出してもらえたら嬉しいです。
愛とは、見返りを求めない無私の波動。
この作品は、一見すると抽象的な構成に見えますが、
よく見ると「ONENESS(ワンネス)」という言葉が、何層にも重なるように散りばめられています。
背景はオレンジ・ピンク・ゴールド・ブルーなどの多彩な色彩で構成され、
まるで"内なる愛と意識の渦"を覗き込んでいるような感覚に包まれます。
中央には、大きく描かれた自由なライン。
その中に、MIRAI作品の共通サインである「施」の文字が重なり、
"与える愛""無償の奉仕"というメッセージが強く込められています。
言葉のエネルギーと、色のエネルギー、そして魂のエネルギーがひとつの空間に交差するようなこの絵は、
「愛とは、見返りを求めない無私の波動である」という静かで力強いテーマを感じさせてくれる1枚です。
眺めているうちに、頭ではなく"魂で理解する感覚"が広がってくる——
この絵は、"愛の本質"に気づくための、静かな祈りのような作品です。
