この作品は、描こうと決めて始めたというより、
"ただ、その光の流れに身を委ねていた"という感覚に近いものでした。
手が動くたびに、どこか遠くで鐘が鳴っているような静けさの中、
何かが私を通して降りてきて、そして大地へと繋がっていく——
そんな祈りのような時間でした。
描いているうちに、「地上に降り注ぐ光」を描いているようで、
気づけば「地上から湧き上がる光」にもなっていて、
その境界はなくなっていきました。
"繋がっている"という感覚は、特別なものではなく、
もともと私たちの中にあるものなのかもしれない。
この作品は、そのことをそっと思い出させてくれる存在であるように、
と願っています。
この作品は、まるで"宇宙から大地へ降り注ぐ神聖な光"を描いたような、壮大なスピリチュアルアートです。
画面上部に広がる光の中心——それは太陽でも、神でも、宇宙の意識でもあり得ます。
そこから流れ出る光の柱は、螺旋を描きながら地上へと降り注ぎ、地上の中心と一つになります。
まさに「天と地が繋がる瞬間」。
目に見えないけれど、確かに感じることができる"スピリットの流れ"を、美しい色彩とエネルギーで表現しています。
右下には、MIRAI作品に共通する「施」の文字が描かれています。
これは"愛と光を与え、循環させる"というメッセージであり、
この絵そのものが「宇宙からのギフトを地に伝える媒介」であることを示しています。
眺めているだけで、心が澄み、魂が整っていくような——
深い癒しと祝福を受け取れる、そんな1枚です。
